YUZU FARMS in TOKUSHIMA

徳島のゆずを、未来まで

高齢化により減少しつつある、徳島のゆず農家。

収穫されずに残された、たくさんのゆずを見て
「どうにか助けたい」という想いからはじまったのが、柚りっ子です。

毎年、秋が近づくにつれて鮮やかな黄色に染まる徳島の山々。

太陽の光に照らされると一層輝く山脈は、
木の近くを通ると、ふわっと、ゆずの上品な香りを楽しむことができます。

わたしたちは15年以上、徳島のゆず農家さんとつながり、
直接買取をさせていただいています。

多くの方へ徳島のゆずを届けるために、販路を開拓する農家さん

「ゆずを守りたい。もっと広めていきたい」という強い想いを持つ農家さん

いま見える、徳島の美しいゆず山の風景は、
徳島のゆず農家さんたちの強い想いと、
長年少しずつ苗を植え続け、 手間暇かけて育て続ける姿からできています。

徳島のゆずとゆず山を未来まで残し、
これからも変わらない「おいしさ」と「美しい風景」を多くの方に楽しんでいただけるよう
柚りっ子は、農家さんと二人三脚でものづくりを続けていきます。

FARM #01:暮石さま

山に吸い込まれてしまいそうなぐらい、壮大な山々に囲まれた場所でゆず栽培を行う暮石さま。

綺麗に整理整頓された道具たち、草ひとつないお庭、美しいゆず畑。
丁寧な暮らしとゆず栽培がうかがえる、とても素敵な農家さんです。

種なしゆず とも呼ばれる「多田錦」という品種も栽培されています。

FARM #02:野田さま

町職員としてご活躍され、退職後は奥様と二人三脚でゆず栽培をされています。
他にも「けいとう」の花を栽培し仏花として出荷されているそうです。

動物たちと共存する、物語のような美しい渓谷を眺めながら道中を進んだ先、まさに「ポツンと一軒家」のような場所にお住まいで、とても癒される景色が広がっていました。

FARM #03:居川さま

木沢地区でゆず栽培をされている居川様。
90代のおじいちゃんを筆頭にファミリーでゆず収穫をされているそうです。

お伺いした際、帰りにキャベツをいただきましたが絶品!自然豊かな山でつくる野菜は、本当に味や食感が違います。

また、居川様のお隣には「坂州農村舞台」があり、毎年秋には人形浄瑠璃や襖からくりの公演が地元有志によって開催され伝統が受け継がれています。

FARM #04:喜多さま

徳島市内から約3時間、ほぼ高知県境に位置する木頭地区でゆず栽培をされている喜多様。

険しい山の合間を流れる透き通った川。
山の少し開かれたところには、とても手間暇かけて手入れをされていることが伝わる、美しいゆず畑が広がっています。

喜多様は、最高に楽しいご夫婦。

旦那様がとても多趣味で、ハンターだったり、漁師だったり、養蜂家だったり。
鹿を捕まえたと帰りにシカ肉を持たせてくださったこともあります。